2007年10月10日 (水)

「きれいな色とことば」

きれいな色とことば

おーなり由子著 新潮文庫

仕事の参考にするつもりで手に取ったが、ダメだった、わたし。絵はきれい(ほかの作品は読んでないので、否定するわけではありません)。

★☆☆☆☆

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「知りたがりやの猫」

知りたがりやの猫

林真理子著 新潮文庫刊

ぞくっとさせられる毒もちょっぴりの短編集。恋愛の物語。人生って皮肉なもんだよな。

★★★☆☆

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「パレード」

パレード

川上弘美著 吉富貴子絵 新潮文庫刊

「センセイの鞄」のセンセイとツキコさんが登場。イラストがかわいい。30分で読める川上ワールド。

★★★★☆

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「もしかして聖人」

もしかして聖人

アン・タイラー著 中野恵津子訳 文藝春秋社刊

不運で不器用な男の青年期から中年期にかけての物語。本人は不運とは思っていないのだが。おもしろみのない人生。それを淡々と読み進めるうちに、引き込まれていく。

★★★★☆

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2007年3月21日 (水)

「ミステリ書店2 幽霊探偵の五セント硬貨」

「ミステリ書店2 幽霊探偵の五セント硬貨」
アリス・キンバリー 新井ひろみ・訳 ランダムハウス講談社

★★★☆☆
「ミステリ書店1 幽霊探偵からのメッセージ」よりおもしろかった。もっと夫の親族との確執が描かれていたらよかったと思う。それと、夢の中で探偵と……、は必要かな。

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2007年3月15日 (木)

「ブルー・ブラッド」

「ブルー・ブラッド」 デイヴィッド・ハンドラー 訳・北沢あかね.

★★★☆☆

主役のふたりが魅力的。だけど、ディヴィッド・ハンドラーなら、ホーギー・シリーズのほうが好きだな。

ブルー・ブラッドというのは貴族や名門、血統という意味で、それがストーリーの大きな鍵となっているわけだが、そのへんの感覚がいまひとつピンとこない。理屈以外の部分で。

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2007年2月28日 (水)

「ピーチコブラーは嘘をつく」

ピーチコブラーは嘘をつく  ジョアン フルーク, 訳/上條 ひろみ.
★★★☆☆

これもレシピがついているコージーミステリー。このシリーズは大きな波乱が怒ることもなく、安心して読める。とはいえ、ハンナのクッキーショップは、開店以来最大のピンチを迎える。

体調の悪い日々が続くと、こういった軽いミステリーばかり読むことになる。

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2007年2月27日 (火)

「名探偵のコーヒーのいれ方」

名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1 クレオ・コイル,訳/小川 敏子.
★☆☆☆☆

おいしそうなコーヒーがたくさん登場。読んでいるとつい飲みたくなって、淹れてきては飲む。コーヒーやレシピつき。

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本の備忘録

眼を開く―私立探偵アルバート・サムスン/マイクル・Z. リューイン 訳・石田 善彦.
★★☆☆☆ ひさしぶりの登場に期待しすぎた。ちょっとダルめ。

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2007年2月25日 (日)

「読ませる技術」

ちょっと勉強しようと思って、Amazonで購入。

読ませる技術/山口 文憲

「うまい文章を書く秘訣はないが、まずい文章を書かないコツはある」だって。

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2007年2月24日 (土)

「クッキング・ママの遺言書」

クッキング・ママの遺言書: ダイアン・デヴィッドソン著,加藤 洋子
★★★☆☆

表紙が変わった。いままではちょっと怖い顔をした女の人のイラストだったのが、写真になった。こっちのほうが断然グッド。でも写真がアップすぎてなんだかよくわからない。タルトかパイか。
コージーなストーリーは安心して、そして気楽に読める。本の第2の主役はケータリングの料理。相変わらずおいしそうな料理が並ぶ。巻末に料理レシピつき(でもアメリカの料理って、なんだか大雑把な感じがするなぁ)。

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