2007年10月10日 (水)
「もしかして聖人」
アン・タイラー著 中野恵津子訳 文藝春秋社刊
不運で不器用な男の青年期から中年期にかけての物語。本人は不運とは思っていないのだが。おもしろみのない人生。それを淡々と読み進めるうちに、引き込まれていく。
★★★★☆
2007年3月21日 (水)
「ミステリ書店2 幽霊探偵の五セント硬貨」
「ミステリ書店2 幽霊探偵の五セント硬貨」
アリス・キンバリー 新井ひろみ・訳 ランダムハウス講談社
★★★☆☆
「ミステリ書店1 幽霊探偵からのメッセージ」よりおもしろかった。もっと夫の親族との確執が描かれていたらよかったと思う。それと、夢の中で探偵と……、は必要かな。
2007年3月15日 (木)
「ブルー・ブラッド」
「ブルー・ブラッド」 デイヴィッド・ハンドラー 訳・北沢あかね.
★★★☆☆
主役のふたりが魅力的。だけど、ディヴィッド・ハンドラーなら、ホーギー・シリーズのほうが好きだな。
ブルー・ブラッドというのは貴族や名門、血統という意味で、それがストーリーの大きな鍵となっているわけだが、そのへんの感覚がいまひとつピンとこない。理屈以外の部分で。
2007年2月28日 (水)
「ピーチコブラーは嘘をつく」
ピーチコブラーは嘘をつく ジョアン フルーク, 訳/上條 ひろみ.
★★★☆☆
これもレシピがついているコージーミステリー。このシリーズは大きな波乱が怒ることもなく、安心して読める。とはいえ、ハンナのクッキーショップは、開店以来最大のピンチを迎える。
体調の悪い日々が続くと、こういった軽いミステリーばかり読むことになる。
2007年2月27日 (火)
「名探偵のコーヒーのいれ方」
名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1 クレオ・コイル,訳/小川 敏子.
★☆☆☆☆
おいしそうなコーヒーがたくさん登場。読んでいるとつい飲みたくなって、淹れてきては飲む。コーヒーやレシピつき。
2007年2月25日 (日)
2007年2月24日 (土)
「クッキング・ママの遺言書」
クッキング・ママの遺言書: ダイアン・デヴィッドソン著,加藤 洋子訳
★★★☆☆
表紙が変わった。いままではちょっと怖い顔をした女の人のイラストだったのが、写真になった。こっちのほうが断然グッド。でも写真がアップすぎてなんだかよくわからない。タルトかパイか。
コージーなストーリーは安心して、そして気楽に読める。本の第2の主役はケータリングの料理。相変わらずおいしそうな料理が並ぶ。巻末に料理レシピつき(でもアメリカの料理って、なんだか大雑把な感じがするなぁ)。


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